SOUQ ZINE Produce

Reflection

従来の百貨店のフロアの枠組みを超えたような空間である、

うめだ阪急10Fの「SOUQ(スーク)」。

市場を連想させるそのフロアの特徴は何と言っても、

バイヤーさんたちが発掘した数々のクリエーターが自ら

フロアに立つことでその思いとともに、

単なるショッピングフロアではなく、

お客さまと出会いの場にもなっているということ。

「買い物は楽しい」もしかしたら

買い物の原点のような気持ちがこのフロアにこもっている。

そのスークがフロアだけではなく

今後様々な場所へと展開することになり、ウェブメディアを作成させていただきました。

サイトのタイトルには、「SOUQ ZINE(スークジン)」と名付け、

手触り感のある雑誌のようなメディアを目指したのと同時に、

やっぱり人と出会ってほしい思いから、「関西人」のように、

「スーク人」とも読めるような、

ちょっと関西発らしいネーミングを

提案させていただきました。

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