村田製作所 Produce
Reflection
ウェアラブルではなく、
その場所にいる人々の喜怒哀楽などの
感情がセンサーで読み取れる。
その開発特徴を活かしながら、いま日本が抱える社会課題の一助になればと、
知り合いの保育コンサルティングに頼みながら、
保育園での実証実験をおさめたムービーを作成しました。
待機児童という言葉が聞こえる中、当然のことながら
保育士の不足問題もそこにはあります。保育士以外にも目を
見張っているセンサーが教室にある。それが保育士の負担軽減になればいい。
まだまだはじまったばかりのプロジェクトですが、
これからも様々なアプローチが楽しみです。
グッドデザイン賞 出品作品
アジアパシフィック広告 出品作品